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ご挨拶

年々世界中で深刻化が進んでいる環境問題ですが、最初に環境の変化を私自身が実感したのは、毎年趣味で素潜りする際の瀬戸内海の貝や海藻などの生態系の変化でした。このことが現在の事業の契機となっております。


弊社はグループ会社の甲陽運送株式会社のトラックに理論上 CO2を殆ど排出しないバイオ軽油(バイオディーゼル燃料)を供給することを目的とし、2002年10月からバイオ燃料事業を始めました。当初は廃食用油からバイオ燃料を製造しておりましたが、利用量の増加にともない、バイオ燃料の原料となる油脂や製造技術の研究を進め、新興国支援と油糧作物栽培による原料確保を兼ねて、西アフリカを中心としたODAによるバイオ燃料事業などを手掛けてきました。

現在は廃食用油以外に、使用困難で焼却処理されております油脂関連廃棄物を原料とし、バイオ燃料製造技術とともに燃料化工程の副生物を利用したリサイクル技術などを確立し、低炭素で安全なバイオ燃料やエコリサイクル品をリーゾナブルな価格で提供する事業を展開しております。


また、弊社がこれまで培ってきたバイオ燃料やリサイクル技術をベースに、自治体や各分野を代表する企業様と連携しながら、油脂バイオマスを利用したトータルソリューションを進めることにより、地球規模でのCO2排出ゼロ社会の実現に貢献できる会社を目指しております。


どうぞよろしくお願いいたします。


バイオ燃料技研工業株式会社
代表取締役
梶間 央士