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2002年 |
バイオディーゼル燃料の製造実験開始 廃食用油の買取を開始 副生物(廃水、廃副生物)の処理法の研究を開始 エコ燃料ボイラ1号機試作 排水処理法確立、排水処理装置販売開始 |
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2003年 | エコ燃料ボイラ2号機試作 | |
2004年 |
OHAYO GHANA FOUNDATION (在ガーナ共和国NGO)設立 ガーナ共和国農業省と貧困救済支援事業として貧困地帯で油糧植物のプランテーション250haを始める GHANA JAPAN DREAM CO LTD(在ガーナ共和国)設立 日量9000L/24hバイオディーゼルプラント建設 |
2005年 | TWO.TK ACTION CO LTD (在ガーナ共和国)設立 | |
2006年 | 経営革新計画法に承認される。 | |
2007年 |
イオン交換樹脂法パイロットプラント完成試験運転開始 エコ燃料ボイラ3号機完成試験運転開始 外務省アフリカ第1課の依頼によるケニア国内におけるジェトロファ(油糧植物)大規模プランテーション実現可能性調査(FS)を行う。 国連機関(UNIDO)の顧問を行う。 UNIDO職員をマリ、ガーナ油糧植物プランテーション(OHAYO GHANA農園)に招集し視察する。 |
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2008年 | OHAYO INTERNATIONAL (在日本NGO)を始める | |
2009年 |
2008年度分二酸化炭素排出権、国土交通省管轄 全国第一号取得 政府開発援助(ODA)によりガーナ共和国プリア村に搾油工場を建設 ジェトロファ油の搾油を開始 貧困地帯の電化、農業機械、建設機械へのバイオ燃料供給を開始 |
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2010年 |
国立研究開発法人国際農林水産業研究センター(JIRCAS) 国際協力機構(JAICA)ローソンとの共同でガーナ貧困地帯での稲作を開始 バイオ燃料技研工業株式会社設立 |
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2011年 |
SUBIC ENERGY BIOTECH CO,LTD設立 BRF(バイオリサイクルフューエル、A重油代替燃料)製造販売開始 |
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2012年 |
BGF製造販売開始 国内クレジット排出権をGIOを通じ取得 |
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2013年 | 特殊バイオディーゼルプラント日量3000L運転開始 | |
2014年 | 日量1700Lバイオ軽油製造装置完成 | |
2015年 | エコバリアを大手企業に納入開始 | |
2016年 | エコ脱窒剤を大手企業建設、管理の自治体汚泥再生処理センター、し尿処理場に供給開始 | |
2019年 | NEDOバイオマスエネルギー地域自立システム化実証事業採択 | |
2020年 |
民間排水処理施設向けエコ脱窒素剤納品開始 エコバリアエコマーク取得 大手食品メーカーとバイオ燃料加工供給契約 |
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2021年 |
エコ脱窒剤エコマーク取得 広島県環境エネルギー産業集積促進補助金採択 |